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日向建設

設計費用について

ハウスメーカーの設計費用も基本的に有料です。予め幾つかのタイプが用意されており、その中から選ぶようになっています。本来設計とは建築する場所によって、それぞれ違った形になるのが普通で、用途地域・建蔽率・容積率を考えながら建て主の希望を聞いて、作り上げるものです。


間取りが先に決まっていて、敷地にそのプランが収まるかどうかを考えたのでは順序が違います。土地の値段が高い所に無理やりプランを押し込めた様になってしまい、効率が悪くなってしまいます。設計する上での手順は、道路・高低差・東西南北・家族構成・将来・予算等を考えてプランするもので、いきなり間取りから入るのは如何なものかと思います。


屋根の形・材質、外壁や開口部の仕様・材質等は、間取りとは切り離して考えます。それからが間取りですが、『明るく 楽しく 幸せな気持ち になれる様な家』になる様に先ず玄関の位置・大きさを考えます。次に水回りを考えながら階段の位置を想定します。それから収納を考えながら居間や寝室を決めていきます。そうすることで建築敷地にあった、建て主の希望を踏まえた設計になります。


家作りは設計の段階から始まります。腹を割って相談できる普通の建設会社を選ぶことが賢明です。

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内装について 畳編



部屋を作るとき床をどんな材料で仕上げるか考えます。和室の場合畳にするか板の間にするかを決め、畳の場合は縁を無地か柄にするかを決めて大きさを長方形にするか四角形にするかを決めます。畳本体の芯になる物ですが、値段によって本物の藁床のものから、化学素材のものまであります。表面のゴザも上質の物から粗悪なものまであり、イグサの編み方が細かく詰んでいる物が良く、イグサを横に見て中央の色が濃く、縁の方の色が薄いものは安価な物です。

イグサは植物です成長の悪いものは丈が短いので根に近い部分まで使うと身の部分の色と根の黄色の色が違ってしまうからです。しかし今ではスプレーで着色してしまうこともあり、素人には分かりづらくなっています。畳の表面を足の裏で軽く蹴りづらしてみて、よれてしまうようなものは余りお勧めできません。

本物の畳床でも中央と縁の部分では硬さが違ってしまいます。昔はよく畳の縁は踏んではいけないと教わったように、弱いのです。その部分を表面からは分からないように補強している物もあります。板入れというやり方で極上仕上げです。畳の値段は1畳1万円以下から7~8万円以上する物まで幅広くあります。激安チラシに気を付けてください。

地震対策  制震補強工事



住宅が地震の揺れに対して少しでも長く耐えられるように、色々な方法が考えられています。法律では震度6強で、一回の揺れで建物が壊れない様にする事を目標としています。地震の揺れの大きさは震度階数で表し、10段階で0から始まり震度7が最高値です。6強を超える揺れは無制限に震度7となります。

地震対策の方法として、一般的考えられたのが耐震住宅で、揺れに対して真っ向勝負のガチンコ対決、力で耐える方法でした。建物の剛性を高めますが振動時に剛性が低下します。一方高層ビル等に採用されている免震装置を住宅に取り入れた免震住宅は、基礎と土台の間にボール等をはさみ、地震の揺れを建物に伝えない仕組みです。費用的にもかなり高額なものになり、改装工事では採用し難くなっています。

余り知られてはいませんが、制震住宅というものがあります。耐震住宅にエネルギーを吸収する特殊な部品(ダンパー)を取り付けることで、建物にエネルギー吸収力を付加して、振動時にブレーキ効果を高めることで地震で倒れにくい住宅となります。新築は勿論改装工事でも採用でき、費用もそんなに高くなりません。

制震住宅・制震補強工事がこれから木造住宅の地震対策の基本になると考えられています。


https://www.hyuuga.co.jp/kaiteki/kaiteki_28.html

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断熱材について

[知っ得マメ情報]はコンテンツ整理中につき、一時的に不定期更新となります。
今月のおすすめコラムは「断熱材について」(2013年10月18日)です。


一般的な断熱材はグラスウールというリサイクルガラスを加工した繊維が使われておりますが、セルロースファイバーは家の性能を著しく高くする断熱材で、100%古紙が使われております。

特徴1は防火性です。木造住宅でありながら火災保険の適用は耐火建築物となり、その料率が適用される位防火性に優れています。古紙でありながら直接“災”を近づけても燃える事はありません。

特徴2は防虫・防カビ性です。防火用に添加されるホウ酸の持つ殺菌力は、眼の洗浄に使われるほど安全ですが、カビや防腐菌・ダニ・ゴキブリ・ねずみを防ぎます。

特徴3は調湿性です。過剰な湿気を吸い取り、木材のシケや腐りを防ぎます。ガラス繊維は湿気を吸い取ると水適になってしまいますが、セルロースは湿度80%位になっても水適になりません。

特徴4は防音性です。古紙の元は木材で、優れた吸音性を持っています。セルロース繊維自身の多孔性とグラスウールの3~4倍の高密度充填のおかげで、交通騒音から話し声まで幅広い騒音を吸収し、その違いはハッキリ解ります。空港周辺の住宅や音楽室・音響関係の特殊な部屋にも良く使われます。

発砲樹脂系断熱材の様に火災にあっても、有毒ガスや黒煙を出しません

https://hyuuga.co.jp/kaiteki/kaiteki_16.html

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ガルバリウムについて

[知っ得マメ情報]はコンテンツ整理中につき、一時的に不定期更新となります。

今月のおすすめコラムは「ガルバリウムについて」(2015年1月12日)です。

金属の屋根材には他に、銅版・ステンレス・アルミニウム等がありますが、金額的に割高になるためガルバリウムを薦めています。

https://hyuuga.co.jp/kaiteki/kaiteki_27.html