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日向建設

屋根について


建物を作る上で重要な要素に屋根をどうするかという問題があります。夏の強い日差しを防ぐ事や、雨風を防ぐ大事な役割があります。
昔は藁や萱を束ねたものを並べて作っていましたが、瓦やスレート・金属に変わってきています。地震や災害の事を考えると金属の屋根材が軽くて強く、瓦の15分の1、くらいですから良いと思います。


最近は庇の無い屋根を良く見かけます、土地一杯に建物を建てた為に屋根の庇を作る事が出来なくなってしまっているのです。家にとって決して良い事ではなく、雨仕舞いが悪くなってしまいます。形ばかり気にして複雑な形の屋根も余り薦められません。なるべくシンプルな屋根の方が雨漏りの危険が少なくなります。


それと仕上げ材に何を使うかという事も大事ですが、本当は下葺き材に何を使うかの方が大切で、仕上がってからは見る事が出来ません。性能の落ちる下葺き材でも2~3年で雨漏れする事は少なく、10年程度で結果が出て来ます。金額を値切ると下葺き材を性能の落ちる物に変えてしまう業者も沢山います。


屋根の基本は形に拘らず、なるべくシンプルに、庇を付けて、下葺き材を性能の良い物で、厚さのある金属の材料を使い、地元の業者に依頼する事です。


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今月のおすすめコラム 内装について 壁紙編

今月のおすすめコラムは「内装について 壁紙編」 (2014年5月24日)です。
和紙の持つ落ち着いた手触りや植物繊維の独特な色合いが、和室・洋室を問わず上品な空間に仕上げる事が出来るのです。

https://hyuuga.co.jp/kaiteki/kaiteki_22.html

建築費について



ハウスメーカーと創る画一的な家と普通の建設会社が創る家の違いを考えてみましょう。メーカーは予め仕様が決まっています。ですから坪幾らと示すことが出来ます。お客様の意向で仕様を変更する事は出来ますが、その都度変更料金が発生します。TVコマーシャルであたかも安く家が出来るように宣伝している場合など、最低限の仕様で防火地域など、法律で認められない材料で出来ない場合もあります。

お客様の希望を取り入れていくと、結局普通の建設会社が創る家の値段と変わらなくなります。例えば、壁に照明器具のスイッチがありません。器具にスイッチのついている物を買うか追加工事で別途費用です。コンセントも1部屋に1個です。キッチンの給湯も別途・トイレのウオシュレットも別途・お風呂の追い炊き機能別途・玄関の床タイル別途と基本殆どが別途工事になっています。

片や普通の建設会社の場合は、その土地の地形や法律に合わせてお客様とプランを立てていきますので、基本追加変更工事は出なくなります。家を創る費用は大きく少しでも安く作りたい気持ちは良く分かります。ですから地元で逃げも隠れも出来ない所で、腹を割って相談できる普通の建設会社を選ぶことが賢明です。

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設計費用について

ハウスメーカーの設計費用も基本的に有料です。予め幾つかのタイプが用意されており、その中から選ぶようになっています。本来設計とは建築する場所によって、それぞれ違った形になるのが普通で、用途地域・建蔽率・容積率を考えながら建て主の希望を聞いて、作り上げるものです。


間取りが先に決まっていて、敷地にそのプランが収まるかどうかを考えたのでは順序が違います。土地の値段が高い所に無理やりプランを押し込めた様になってしまい、効率が悪くなってしまいます。設計する上での手順は、道路・高低差・東西南北・家族構成・将来・予算等を考えてプランするもので、いきなり間取りから入るのは如何なものかと思います。


屋根の形・材質、外壁や開口部の仕様・材質等は、間取りとは切り離して考えます。それからが間取りですが、『明るく 楽しく 幸せな気持ち になれる様な家』になる様に先ず玄関の位置・大きさを考えます。次に水回りを考えながら階段の位置を想定します。それから収納を考えながら居間や寝室を決めていきます。そうすることで建築敷地にあった、建て主の希望を踏まえた設計になります。


家作りは設計の段階から始まります。腹を割って相談できる普通の建設会社を選ぶことが賢明です。

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内装について 畳編



部屋を作るとき床をどんな材料で仕上げるか考えます。和室の場合畳にするか板の間にするかを決め、畳の場合は縁を無地か柄にするかを決めて大きさを長方形にするか四角形にするかを決めます。畳本体の芯になる物ですが、値段によって本物の藁床のものから、化学素材のものまであります。表面のゴザも上質の物から粗悪なものまであり、イグサの編み方が細かく詰んでいる物が良く、イグサを横に見て中央の色が濃く、縁の方の色が薄いものは安価な物です。

イグサは植物です成長の悪いものは丈が短いので根に近い部分まで使うと身の部分の色と根の黄色の色が違ってしまうからです。しかし今ではスプレーで着色してしまうこともあり、素人には分かりづらくなっています。畳の表面を足の裏で軽く蹴りづらしてみて、よれてしまうようなものは余りお勧めできません。

本物の畳床でも中央と縁の部分では硬さが違ってしまいます。昔はよく畳の縁は踏んではいけないと教わったように、弱いのです。その部分を表面からは分からないように補強している物もあります。板入れというやり方で極上仕上げです。畳の値段は1畳1万円以下から7~8万円以上する物まで幅広くあります。激安チラシに気を付けてください。